朝から、こぬか雨が降っている。
外仕事はできないようで、年金暮らしの私には読書も良いかもねっと。
昨秋に読めなかった小説を引っ張り出して、読み始めてしまいました。
読み始めると、面白いので止めどなく読んでしまいます。
午後に雨が止んでも、田の水見もしないで読んでいく。
さすがに長時間読んでいると老眼は目が疲れるし、文字がににじむ。
これは、まずいと気分転換に外に出て、畑の周りをウロウロ。そして、また読み出す。
作者は「池井戸 潤」で何冊か読んでいますが、この方のシリーズはけっこう面白いのです。
私の読みが遅いため、今日中には一冊読み終わらないでしょう。
こんなので、自由人の一日は過ぎていく。
暗中模索の日々は、またまだ続く。
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