先日夕方、切った庭木の枝処分第二段。
いつものように積んだ枝を一気に燃やす。
切ってから一か月、枝は乾燥済み。
天気予報で風がほとんどないこと確認。
日中では煙が出るので、いつものように目立たないよう夕方を狙う。
火が移らないように周辺を片づけ、ホースで周りにたっぷり水を撒き、ホースは待機。
風邪がないことを再確認し、火を付けると勢いよく燃え始めた。
炎が真っすぐに登っていく。大丈夫だ。
火の近くには熱くて近寄れないので、長い鉄棒を持って回りを歩きながら、場を離れない。
この熱量は何かに利用できないかといつも感じる。
今回は約1時間半でほぼ鎮火してくれた。
ホースで水をかけて無事終了。
あと二回はやるようだ。先が見えた。
例年は一回だが、今年はかなり切ったので四回になる。
やれば終わるので、粛々とやれば良い。