たまに飛ばさないと操作を忘れてしまいます。
特に何を撮るわけでなくドローンの確認飛行です。
山間部の飛行なら、規制もなく自由に飛ばせますが、一応、国土交通省には機体登録をしてあります。
バッテリが古いのでオタオタしていると、あっという間にバッテリが終わってしまいます。それと夏場は機体が熱くなり、熱暴走に注意しなくてなりません。
短時間の撮影なら、機体もコントローラーも大丈夫そうです。
撮影した映像もPCで確認する限り、問題なさそうで、ホッとしました。
空撮映像を見ていると、いつも、私が空を飛べたらなあって思います。
ドローンは高度150mまでしか上げられません。その上は有人飛行機のエリアです。
それでも高度100mとなると、地上では想像のできない世界が広がります。
昔、ヘリコプターやセスナに乗る機会がありましたが、航空機と全く違い、地上や山々が目の前に迫る臨場感や迫力が忘れられません。
また乗る機会があったら、良いのになあ。
山間部はドローン空撮の練習が気楽にできます。
それくらいかな? この山間部の良い所は。
しかし、撮り飽きた感はありますが。
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