早朝5時起きで籾ふり開始。
先日済ましておいた土を入れた苗箱に、籾をふっていきます。次に箱を水にたっぷり浸したら、上土をかけていく。
籾を土で上下サンドイッチしていきます。
一人で休み休み作業していたら、長男と娘婿が手伝いに来てくれました。
百姓を1日でも手伝ってくれたら、我が家の米はタダで食べ放題なのです。
田舎の綺麗な水で育てた一等米、食味は特Aの我が家の米は、スーパーのブレンド米とは較べようもありませんと自負。
そして、保冷庫保管のため劣化しないので味は変わらず、それをいつでも持っていけるわけでございます。
何だかんだで疲れましたが、ようやく籾ふりは終わりました。
お手伝い、ご苦労さま~!
さて、これから私は次の段階に入って行くことになります。
自由人は毎日が休日、ゴールデンウィークなんて関係なし。
しかし、また明日は会議のお呼び出しでございます。
せっかく、お街に行くのだから、何か買って来ようかしら。
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