本日午後は、地元の有志たちの会議。
議題は、空き家対策と地元物産市。
空き家対策は、貸しても良い家の内覧会を実施予定。
物産市は例年どおり、五月の連休中と決まった。
しかし、物産市の会場設定で揉めに揉めた。
結果的には春と秋の会場を別にすることになった。
もう一つの団体とコラボでやっていたのだが、上層部たちで感情的にいろいろと問題があったようだ。
私は、この有志の会には途中から参画したので以前のことは分からないし、お手伝いのようなものなので、会場がどうなろうと構わないが、それぞれの団体で思い入れがあり、任意団体の運営は難しいものだ。
二時間くらいで終わると思っていたら、三時間以上かかってしまった。
限界集落間近のこの集落に、有志による任意団体があるだけで救いではある。当初立ち上げた方々には頭が下がります。
それだけ危機感を感じているってことです。
しかし、このメンバーも年寄りばかりなので、いつまで継続できるやら。
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