今年も昨年同様に稲の品種は「とちぎの星」。
追肥の必要ない一発肥料の栃木の星専用「ひとふりくん」。荒くれ前に田にまいておく必要があります。
私の田植え機は旧型で、田植えしながら肥料をまく装置が付いてないため、人力となりますので、これがまた重労働です。
10a当り40~60kgをまくわけですが、20kgの肥料を背負い、足場の悪い田の中を何度も歩き回りも、均等にまくのは至難の技で、最後は足がヨレヨレで痙攣しそうになりました。
今日は何Kg痩せたかな?
これも田植えの段取りのひとつですが、半日かけてまき終わったので、ホッとしました。しかし、これらの作業をいくつもの農家で行っていますので、私だけが大変というわけではありません。
さて、次は田に水を引き入れて、荒くれ。
今後は、トラクターと田植え機の機械作業が主なので大分楽になります。
二日続けての肉体労働は疲れました。
予定では、明日は一日空くので骨休めしよう。
村役の一つSN会議の資料が来ているので確認しておきましょ。
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