2024年5月15日水曜日

0515 一発肥料を田に撒いた


 今年も昨年同様に稲の品種は「とちぎの星」

 追肥の必要ない一発肥料の栃木の星専用「ひとふりくん」。荒くれ前に田にまいておく必要があります。


 私の田植え機は旧型で、田植えしながら肥料をまく装置が付いてないため、人力となりますので、これがまた重労働です。

 10a当り40~60kgをまくわけですが、20kgの肥料を背負い、足場の悪い田の中を何度も歩き回りも、均等にまくのは至難の技で、最後は足がヨレヨレで痙攣しそうになりました。

 今日は何Kg痩せたかな?

 これも田植えの段取りのひとつですが、半日かけてまき終わったので、ホッとしましたしかし、これらの作業をいくつもの農家で行っていますので、私だけが大変というわけではありません。


 さて、次は田に水を引き入れて、荒くれ。

 今後は、トラクターと田植え機の機械作業が主なので大分楽になります。



 二日続けての肉体労働は疲れました。

 予定では、明日は一日空くので骨休めしよう。

 村役の一つSN会議の資料が来ているので確認しておきましょ。





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