とうとう、テレビゲームを始めてみました。
子たちに訳を話したら、「あつまれ、どうぶつの森」を勧められた。反射神経を使わず、ゆっくり考えてできる年寄り用のゲームって。
そこでゲーム機本体は昔の子供たちの物があるので、安い中古ソフトを購入しました。
この歳でゲームはないだろうと思ったが、今後の足腰不自由な老後を考えるとゲームもアリかなっと。
その時になって始めるのは酷なので、今のうちからトレーニングってわけです。
ゲーム機の操作方法をあれやこれやと勉強し、そして、いざ「どうぶつの森」開始。
ゼロからの設定なので、暗中模索、四苦八苦で何とか初期設定終了。あれかな? これかなあ? こっちは? マニュアルはどうだ? などとやっていると直ぐに2時間過ぎた。
ここまでやって疲れたので、昨日は終わり。
始めたばかりなので、面白さなどはまだ感じられないが、これかなあ?
ゲームなんかと馬鹿にしないで、これも認知症予防の手段として使いましょ。
ほかに、もっと自分に合いそうなゲームも探していく。
これらゲームが面白くなってくれれば、続けられるはずと。
さて、どうなるかなあ?
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