2023年7月31日月曜日

0731 水遊び

  孫と水遊び。

 田の畔に汗だくになって除草剤をまいて帰ったら、

 孫が庭で水遊びをしていたので、混ぜてもらった。

 孫に作業着のまま頭や背中に水をかけてもらう。

 室内のシャワーではなく、外で水を浴びるのは気持ちが良い。

 鮮烈に涼しく楽しい。


俺にも水をかけてくれ~!!







 子供の頃の身体の記憶がよみがえるようだ。

 昔は良く夏は河原で遊んだ。

 水中メガネで魚取りもさんざんやったものだ。

 今の子供は川で遊ぶのは危険ということで禁止されているらしい。なんともったいないことか。

 自然と戯れることがない子供たちはモニターからしか学べなくなるよ。痛いから刃物は使わせないって。

 少子化で確かに子供は国の宝かもしれないが、ビニールハウスでいつまで育てるつもりなのかなあ。外に出されたら厳しさに驚いて、立ちすくかも。


 なんて、これが年寄りの老婆心ってやつか。

 子供たちはそんなにヤワでないよ。





0731 孫と花火

 

 昨晩は孫と花火。


 孫のために夏には少々花火を備えておく。

 しかし、昔の花火と違い、小さく粗末になったような。

 スーパーやホームセンターの物はすべて中国製らしい。

 先日、テレビで日本製の手持ち花火をやっていたが、品質が大分違う。


 贅沢はできないが、これからはネットで日本製を買うかな?

 夏休みは始まったばかり。何度か孫がお泊りに来るだろう。


 以前は見ているだけだった孫も、今では手に持って花火ができる。打ち上げ花火も何度か見たことがあるとのこと。成長を感じる。


 夏には花火が欠かせない。




やっと来ました、

日本の夏が

ってか。

2023年7月30日日曜日

0730 Excelシミュレーション

 

 本日はExcelで先日会議資料の復習。

 外は35度以上で屋外での作業は大したことができない。

 面倒だが紙データを参考にテキストを入力後に関数条件付き書式、様々な複合グラフピボットシミュレーション。


 しかし、項目が多すぎる。なかなか上手いものができない。簡単ではない。

 とりあえず、ベースは作ったので次回からのデータを積み重ねていくことにした。


 今日はこれくらいでよかんぺぇ。


さて、夕方になったのでウォーキングでもしてくるか。

そしてシャワー後のビールを楽しむ。





2023年7月29日土曜日

0729 旗を配る

 

 本日は無人ヘリ航空防除用のを配布。

 

 防除の申込み水田とそうでない水田を区別するためだ。

 水稲生産者全員がヘリ防除を望むわけではない。

 全員が申し込んでくれれば作業は楽なのだが。

 私一人で全ての水田に旗を立てるわけにはいかないので、地区担当にお願いする

 二筆、三筆を1枚で作付けしている場合など様々。

 私が全て把握しているわけではない。


 ただ、地区担当に配布する旗の数を担当ごとにおおよそ計算して配布する。

 当然、私の地区は私が実施日前日までに立てることになる。本日中にさっさとやってしまおう。

 もうすぐ出穂時期となる。

 問題はカメムシなのだ。


 防除実施日は8月上旬。


さて、上手くいくかなあ。

これもお役目。


2023年7月28日金曜日

0728 会議終わたあ~

 

 昨日、面倒な会議が終わった

 


 疲れたあ~。

 これが毎月開催される。

 とりあえず今月の会議は終わった。

 初めて会議資料に基づいて意見を述べることができた。

 まだまだ新人であるが、いつまでも甘えていられないってか。


 しかし、会議資料を分析するのは、ボケ防止どころではない。

 相手側は資料を出す。出すがその資料の中で痛い所は隠したい。データを再計算、シミュレーションして分析する。この玉虫色の文章は具体的にどうなのか、今後の影響はどうか。


 来月は現場にも行くらしい。研修会や講演会もあるらしい。

 もうひとつ毎月似たような別の会議もあるんだよなあ。

 8月もいろいろあるわけだ。いつになったら、慣れることやら。


 さてさてっと。

 とりあえず7月の会議は終わった。

 ほっ。


2023年7月26日水曜日

0726 除草剤噴霧

 

 お盆も近いので墓周りに除草剤散布。

 噴霧して枯れるまで約2週間。

 今のうちに手当てしておけば、墓掃除が楽になる。

 自宅の墓はもちろん、県道から墓までの通路も噴霧


 お街と違い、お寺に墓があるわけではない。

 この辺は山のすそ野の小高い所に集団墓地がある。

 県道から墓まで、細長い小道を登っていく。

 枯れていれば、集落の人たちが歩きやすくなるわけだ。

 ついで農薬が余ったので、農業用水路の畔にも。


 お盆の時期は東京近辺が7月15日、田舎は8月15日。

 毎年毎年、盆棚を飾りお盆をこなしていく。

 この時代、盆棚を飾る者も少数派となった。

 客もないが、私のできる間は飾ろうと思っている。



うまく、枯れて

くれよ~。












2023年7月25日火曜日

0725 何なんだ、この暑さ

  

 この暑さはいったい何なんだ。


 40度に迫る気温。

 この田舎でも暑いものは暑い。紫外線ピリピリ。

 梅雨が明けたとな。

 今日は部屋に籠っていたが、外に出るとたまらない暑さ。

 これが平年並みの気温になっていくのか?

 今が一番暑い時期なのか? お盆を過ぎると変わるかなあ。

 今年は台風、大丈夫かなあ。心配です。


 部屋で少しは勉強していたが、頭に入らず悲しい。

 脳みそがふつふつする。酸素が足りない。

 困ったなあ、明日にしようっと。

 あ~、今日は大したことしてないなあ。

 ま、焦らず、やることにします。





0725 会議資料、来たあ!

 

 今月会議資料が来たあ。

 さて、お勉強ですな。


 月末会議のために、やるしかない。

 これが細かいのなんのって、おまけに字も細かい

 読んでも、計算してもなかなか理解できない。

 もう少し、簡略化した資料を作れないんかい?

 何でもかんでも出せば良いってものではないだろう。

 しかし、まだ新人なもので言えないなあ。


 担当としては「知らなかった」とは言われたくないってか。担当も資料づくりが大変だなあ。ご苦労さま~。

 他の役員の人は、これを理解しているだろうなあ?

 私はまたまだだなあ。


 まあ、もう少し我慢して、一通りは目を通しておくことにするか。


私としては紙資料より

デジタルの方が

有難いのだが。









2023年7月23日日曜日

0723 孫との時間


 孫が来た。

 孫との時間は宝物。

 私にも孫ができたわけだ。

 不思議な感じだ。

 自分の子供の、その子供。

 それが「ジイちゃん」とか言って来るわけだ。

 「来てうれしい、帰ってうれしい」ってわけだ。



夕方は花火だなあ。

へっへ。


2023年7月21日金曜日

0721 荒れ地

 荒れ地が増えている


 65歳以上の人口率が52%である。

 全て農家とは限らないが、現在、水稲生産者は全世帯の約30%以下

 60、70歳がまだいるため、なんとか維持しているが、限界に近い。

 その次の世代のほとんどは集落を出て、街に家を建て戻っては来ない。

 独居老人、空き家、老々介護、絵に描いたようだ。

 これが「時代の流れ」というものなんだろう。止めようもない。

 人がいないため、イノシシやサルなどの獣害も増え、気持ちが萎えて、ますます離農していく。負の相乗効果、デススパイラル・・・


 中山間地を活性化するって?・・・すでに遅し。

 いくら甘い言葉や少額の補助金などでお茶を濁しても、皆、バカではない。聞き飽きている


 私はこの環境のど真ん中にいる。

 自己防衛がやっとなのに、農業関係の村役を3つも請け負っている。私はバカとしか言いようがない。

 「村役に文句を言うが手伝いはなし」ってか。


さてさて、どうするかなあ?



 それでも地元にいない友人の荒れ地草刈りボランティア。


2023年7月18日火曜日

0718 林道200kmコース


 昨日は酷暑予想で避暑地へ。


 桐生市梅田ダムから林道で草木ダムへ。

 途中にミツマタの群生地がある。

 草木ダムから足尾を通過し、日光市へ。

 日光やしおの湯から日光基幹林道古峰ヶ原を通過し、横根山


 数台のオフロードバイクに出会う。トレッキング同類がいるなあ。

 さすがに標高1000mを超えると心地よい。

 コンビニおにぎりもワンランクアップの感。

 鹿沼市粟野を通り、帰還。


 自宅からゆっくり約6時間、林道200kmコース、全面舗装

 下界に降りて来るにつれ、39度熱波の圧力を感じる。


 久々の単独林道ツーリングでストレス発散となった。




2023年7月13日木曜日

0713 日曜大工


 本日は、雨模様。

 止むなく日曜大工となる。日曜ではないが。

 先日は、ダイニングテーブルとコタツの補修をした。我ながら、なかなかの出来でございます。

 

 本日は妻のご要望で壁塗り

 我が家も築後30年、壁がくすんで、あちこちに染みが。

 壁紙の上から水性ペンキを塗ることにする。

 一部テストで塗ってみたが、なんとかなりそう。

 ホームセンターでペンキやローラー、刷毛などを買って来て本格的に壁塗り予定。

 さて、どうなるかな?


 洗面台も傷んでいるし、まだまだやることはあるなあ。

 日曜大工はしばらく続きそう。


 妻のご要望に応えるのも大変。

 晴れたら、バイクで何処かへ行きたいのだがなあ。








2023年7月11日火曜日

0711 無人ヘリ航空防除

 

   無人ヘリ航空防除の時期。


 無人ヘリで、水稲のいもち病、紋枯病、カメムシなど防除農薬を散布する。

 山の中の田は点在する。軽トラックに乗せ、細かく回ることになる。

 今年度から、まとめ役となった。3つ目の役である。

 申込をまとめて、当日の配役や手順など段取りを決め、8月初旬に実施する。

 わずか1ヶ月程度の役だが、初めてなので気は抜けない。

 昨日会議があり、本日午前中に名簿や申込用紙を整理し、これから配布予定。

 前任者の資料が分かりにくいので、何度も電話して確認したが、さてさて。

 しかし、この航空防除は便利で助かるが、山の中はコスパが低いので業者が撤退すると大変なことになる。今さら、個人で防除できない。

 高齢化が進み水稲生産者は減少している。

 今後、どうなるだろう。





2023年7月10日月曜日

0710 金魚

 

 我が家には、小さな池がある。

 地下水を汲み上げての溜まり水のような池である。

 その中にコメットという金魚を飼っている。

 これが毎年、卵を産む

 やむなく、卵をかえし育てるのだが、寒い冬を越せるのは数匹。

 これをまた池に入れる。

 親金魚も死ぬため、現在、池にいるのは何世代になるだろう。

 池の中の金魚をボ~と眺めていると、不思議と心が落ち着く。


 九州北部では線状降水帯の影響で大雨被害。

 山が崩れ濁流となり、土手を越え氾濫している。

 人間がどんなにに工夫しようとも、自然はそれを上回ってくる。

 数年前、この山の中でも谷や川が氾濫し、まだその爪痕があちこちに残っている。いつ、また災害が起こるかわからず、他人事ではない


 そんなことを思いながら、金魚を見て、ボ~っとしている。

 今日は気温が38度予想。百姓はやらない方が良さそうだ。

 夕方は会議だし、大人しく、妻要望のコタツ天板の修理でもやるかなあ

















2023年7月9日日曜日

0709 太もも筋肉痛

 

 まだ、太もも筋肉痛

 先日の谷川岳登山の影響で、筋肉痛二日目

 両太ももが痙攣し休みながら下山。これがけっこう効いている。


 一緒に行った妹に聞いたら、何ともないとさ。

 日ごろ登山で鍛えている妹は、私とは違うと改めて実感

 毎日ウオーキングはしているが、平らな道と登山道は違うもんだ。

 踏み台昇降やヒンズースクワットをやらないと、登山できない。

 これからウォーキング+αをやらないと、次の登山に連れて行ってもらえなくなるかも。今年は、秋の紅葉の山に行きたいものだ。


 しかし、久々に登山したが、若い人もいるが、おばさん達が多かったなあ。

 あのバイタリティは何なんだろう。


 いずれにしても、筋肉痛

 生きているって実感あるなあ。

 

 今朝のウォーキングは軽めにやったし、さてこれから残りの畔草刈りでもやるかなあ? 

 雨が降るまえに。どうするかなあ?





 


2023年7月8日土曜日

0708 急きょ トマの耳 オキの耳

  

昨日は急きょ、谷川岳 登山

谷川岳---群馬県水上温泉奥にある人気の山。トマの耳、オキの耳。

 


 前日に妹から「明日は空いてる?」と電話。「明日は仕事が休みなので谷川岳に行かないか?」とのお誘い。

 心も体も準備できていない。戸惑った。


 登山をやっている妹に「谷川岳に連れてって」と以前からお願いしておいたのは確か。
 明日は田の畔草刈りか、バイクで福島かと思っていたが、妻に相談したらOKとなり行くことにした。
 妹の旦那は仕事のため行かずで、妹と二人とのこと。あ~ら、残念!!

 

 8:00ロープウェイ、8:20登山開始。

 始めはダラダラだったが最初の避難小屋を過ぎたら、ほぼ直登で頂上にやっとこさ12:00頃に山頂へ他の登山客に抜かれ放題で、標準の登頂時間の1.5倍かかった。

 ロープウエイ利用なので楽かなと思っていたら、とんでもない。

 

 登れば、降りる・・・。

 帰りは両足の太ももが痙攣して休み休みとなった。

 なんとか、ヘロヘロで16:00頃ロープウェイで下山。
 天候は良かったが、8時間かかり、妹には迷惑かけたなあ。

 昨年の日光白根山もそうだっだが、谷川岳もハンパない。

 

 「妹に 誘われ登山 谷川へ 花も忘れ 足けいれん」

 字余りってか。

  まっ、これも良し。無事、帰還できて ホッとした。

 


 

 



















 谷川岳はトマの耳(薬師岳:標高1,963m)と奥(おく)にあるオキの耳(谷川富士:標高1,977m)からなる。耳は、ネコの耳に似ているからとか。

 トマの耳、オキの耳は「取っ付きの峰」「奥の峰」が語源ではないかと言う説がある。



2023年7月6日木曜日

0706 ドローンDIPS(飛行)更新

 

 ドローン飛行許可期限がもうすぐ1年

 ドローンを飛ばして3年目となるが、今までコロコロと法律が変更してきた。

 私のドローンはMavic Mini

 ジンバル付きで動画は2.7Kまで撮影でき、コスパはかなり良いと思う。

 最近ではさらに高性能なドローンも出てきたが、安い物ではない。

 Miniの重量は199gで購入時には200g未満の玩具として扱われた。

 それが、1年前?から法律変更により100gを超える物は国に登録となり、飛行許可を得ないと飛ばせないことになってしまった。

 やむなく国土交通省へ機体を登録(期限3年)し、登録番号を機体に貼り、航空局への包括申請で1年間の飛行許可を得て、いろいろ撮影し、動画を編集後、YouTubeにも。


 その1年がもうすぐ切れることになる。

 この更新申請をしようとしたら、また、システムが変更になっている。ほんとにコロコロ変わるもんだ。日本のドローン環境は決して良いとは言い難いかも。これだもの世界に遅れを取る訳だと自問。


 やむなく、国土交通省のDIPS更新申請。

 DIPSバージョンも1.0から2.0に変更

 バージョンが変わっても機体の登録はされていたのでホッとした。

 飛行許可を「カテゴリーⅡA」としたいところだが、面倒なので今回は「Ⅰ」とし、飛行許可・承認申請は不要としたが、人又は物件との距離を30m以上確保しなければならいのが、一番痛いかも。しかし、元々はオモチャ、我慢我慢ってか。

 機体は国に3年間登録されており監視されるが、飛行許可・承認申請は不要で、飛行履歴記録は努力義務となる。


 これで、飛ばすかあ・・・、悲しい。

 私のドローンもあと何年もつかしら?

 これが壊れたら、次はどうしようかなあ? 考えるなあ。










2023年7月5日水曜日

0705 横根山ハイキング

 

 本日は、横根山へ ハイキング。

 5月末に鹿沼市横根山井戸湿原のツツジを見に行ったが見事でした。今年は10年に一度の咲きほこりとか。

 それで妻が横根山を気に入ったのか、今度は牛の放牧を見に行きたいと。

 ハイハイ、分かりました。

 11:00に前日光ハイランドロッジ到着

 平日で、且つ曇りのためか、お客はガラガラ。

 ゆっくりと、牛を見ながら象の鼻展望台まで1時間。

 今回は井戸湿原はなし。

 途中、86と80歳の老夫婦が野鳥の撮影とのことで会いました。二人とも矍鑠として歩いており、恐れ入りました。

 晴れていると展望台から男体山白根山皇海山等が見れますが、本日は曇りでガスっていて何も見えません。利点は海抜1200m前後で、全く暑くないこと。

 妻手作りの弁当を食べて、帰りはちょっと周り道では鹿の足跡がいっぱい。

 帰還後、少々畔草刈りと思っていたが、雨となってしまった。

 たまには、こんな一日もありかな?




















2023年7月3日月曜日

0703 暑いのう~

 

 今日は暑いのう。

 午前中は田の畔草刈りをやったが、午後はヤメヤメ。

 多少の暑さには慣れているが、今日は止めておく。

 欲をかくと後でたたる。

 これで7月初旬だ。これから、さらに暑い日が来るわけだ。

 そして、たまに40度超えもあるわけだ。

 以前は40度超えなんて考えられなかった。

 「山の中で生活していると、涼しいでしょ。」って良く言われる。

 とんでもない。暑いものは暑い ! !

 周りが自然なので湿気があり、山で熱気が籠りがちとなるみたい。

 ただ、早朝は涼しく感じるかも。

 もう、エアコン無しでは生きていけないかもしれない。

 歳をとると、体温調節がうまく出来なくなると脅かされている。

 夕方は、雷と夕立かな~。




今年の夏も、

なんとか

乗り切らねば。










2023年7月2日日曜日

0702 田の中干し

 


 本日から田の中干し開始。

 田植えは5月末に実施。

 その後、除草剤や水管理をし5週が過ぎた。

 苗は大きくなり、根本から小さい葉が出始め、これ以上の分けつは見込めない状況となったことを確認。

 また、稲の性質上、人為的な乾季をつくり、田にひび割れさせ、根に酸素を供給する。

 それと稲刈り時に、コンバイン作業をしやすくするため、ここで田面を固くしておく必要がある。

 中干し終了の目安は、田全体にひびが割れ、歩いてもぬからない状態となった時かも。

 天候にもよるが、中干しは2週間前後。やりすぎは良くないとのこと。

 その後は間断灌水とし、出穂を待つ。

 この山中の水田の出穂時期は、例年、7月末から8月上旬。

 日照時間に恵まれた平場の水田とは環境が違う。

 ということで、まずはそこまで予定しておくとしよう。

 さて、うまく行くかなあ?









 暑いので、夕方に少し畔草刈りでもするか。

 なんて、働き者なんでしょ。