昨晩は、秋の物産市の打合せ。
地元有志の年間行事のメインイベント。
開催は、11月17日(日)と決定しました。
会場周辺の草刈りや前日の準備、当日の出店や役割などの打合せ。
私は下々のメンバーとして、お手伝いというわけです。
また。当日は「ツールド・奥佐野」のサイクリングイベントがあるため、そのフードコートの協力となりました。
物産市については、皆、慣れているので、当日の天気が良いことを祈るのみ。
今までは年間いろいろとやってきましたが、どれも労力ばかりで物にならず、今では春と秋の物産市のみとなりました。
65歳以上がほとんどでして、若い者が地元にいないため、いつまで継続ができるかわかりません。
私としては、このような任意団体は、無理して継続しなくても良いとは思っております。やりたいという人の集まりなのです。無理して存続を図ることは、ある意味、不幸になると思っているのは、私だけかしら?
以上のような任意団体の物産市ですが、やるとなるとけっこう纏まって、皆、頑張るので、不思議です。
今後、物産市を止めたからといって、誰に迷惑をかけるわけではありません。
10回目ですが、地元でも興味のない方々が多数います。
有志の自己満足や社会的承認要求みたいなものかもしれませんが、私もその一人なわけです。
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