限界集落間近かの草深い山の中、高齢者として暗中模索の日々を綴る。さて、こんなんで良いのかな?
昨日は、最愛なる親族の49日。
生老病死。人間は避けられない。
若くして逝ってしまった。
くやしくて、悲しくて。
先日の葬式はコロナ禍もあって家族葬。
そして、49日。
納骨は墓石もない納骨堂に。
田舎と違い、都会では大分違う。
これも時代なのだろうなあ。
最愛なるあいつは
ここで眠ることに
なった。
俺は、お前の分まで長生きするつもりだ。
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