地元JAから農業まつり開会式の参加依頼がありました。いろいろと村役をやっていると、こんな依頼もあるわけです。
コロナ禍によりここ数年は細々と開催されていたようですが、今年はまともに二日間で開催すること。
私は壇上に登るわけでもないのですが、とりあえずネクタイと背広を久々に着て出席。 先日は何も言われていないのに、こちらへと言われて壇上の席に案内され、挨拶させられましたので、用心のためです。
天気も良く、開会式は30分ほどで終わりましたので、まだ、お客の疎らな会場を一周し、帰って参りました。
明日も、できれば出席願いたいとのことですが、私の役は何もなく、どうしょうかしら? なにせ、自宅から会場まで40分以上かかるわけで、行くのが面倒なのです。
さて、今日はこれから、また薪割りでもしようかしら?
白菜や大根もまあまあに育ちつつあり、玉ネギも根付いたようです。
昨年、仕込んだナメコが、まだ出ないのが少々残念。
山の中は直ぐに日が陰って、寒くなります。
薪割りでもして、身体を温めましょ。
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